トリニダの日本人宿、レオとヤミに泊まってきました。

1月15日(キューバ・トリニダ)

 

 

 

「レオとヤミ」はレオナルドとヤミレットご夫婦がキューバトリニダで経営する日本人宿。

トリニダと言えばこの宿で、ハバナの情報ノートにもレオヤミの家は大変好評と沢山のメッセージが書かれていました。カサ飯と言われる、宿で食べるご飯も少額で美味しいものが食べれると評判です。
昨日別れ際レオが「明日一緒に釣りに行こう!」と誘ってくれたので今日は少し早起きしてレオヤミの家へ。

 

タクシーでキレイな海へ行きました。
この海がまあ綺麗なこと。

正直釣りよりも海で泳ぎたかったけど、とりあえず釣りへ。

ただの錘がついた糸とエサを使って釣りをするんですが、経験がない僕たちは遠くに糸を投げることすらできません。

僕は二回ほどやって飽きました。
レオはどんどん釣ります。
というかレオ以外誰も釣れません。笑

飽きた僕たちはウニを取りに行きました。
なかなかでかいウニ。これは味も期待できるんではないでしょうか。その他にもつぶ貝みたいな貝もGET。

朝ご飯を食べていない僕らはとにかくお腹が空いたけどレオは釣りに夢中になってなかなか終りません。
結局昼1時頃終わり腹の減りは頂点に。

帰りにレオのおごりでビールを飲みました。空きっ腹に酔いは回る、、

 

今日取った魚で昼飯を食べるらしいけど、我慢できない僕らは屋台飯へサラッと食べに。

1.5CUC(180円)

帰ってからも魚と貝をいただきました。ウニはマズかったらしいです、、

昼間日光を浴びすぎたのか4時間位昼寝。。
夜起きて取り敢えず町中をウロウロ。
トリニダは観光地化されている場所は、日本で外食するのと変わらないようなレベルのレストランがゴロゴロあり、全体の物価は高め。

ビールも5モネダで飲めるところもあったり、 屋台が集まった地元向けのスポットは良心的。
あんなに寝たのにすぐ眠くなり早めに就寝しました。トリニダ最終日。

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