タイ、バンコクでインターンを2回した僕が思う海外インターンの心得

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タイインターンシップ、始まります。

インターンシップ。

学生が実際に企業で働く経験ができる職場体験制度。
最近はインターンを導入する企業が増えたり、大学の単位として取るために働いたりと、インターンをする学生は増えています。

無給の企業も多くあることから、インターンをする理由はまさに自身の経験・成長・自分ができないところを発見するなどという大きな財産を得られるところと言えますね。これが収入目的でするアルバイトとの違いでしょうか。

近年グローバル化が高まってきている中で、国内はもちろん海外でインターンをしようという学生達も増えてきています。

世界一周をしている中で、日本とは全く違う文化や人たちを肌で感じ、そこでの経済に興味を持った自分は「海外インターン」なくして将来の道は切り開けないんじゃないかと思うようになり、僕の好きな都市の一つでもあるたタイの首都「バンコク」でインターンすることを決めました。

海外のインターンってどうやって申し込むの??

海外インターンを募集している世界中の日系企業と契約を結んでいる斡旋会社がいくつかあります。基本的にはそこに申し込んで相談をし、何をやりたいか決めていく感じです。

海外インターンと検索すれば斡旋会社が多数出てきますよ!

 

インターン、一回目。

インターンする期間は6週間。オフィスはタイの中でも日系オフィスが数多く集まるアソーク駅近くで内容は不動産仲介。

シドニーにいる時に民泊かつシェアハウスのようなものを経営していた時があって、その時から住に対しての興味があり、今回縁あってバンコクにある不動産賃貸仲介の仕事をインターンとしてやらせていただくことになりました。

着慣れないスーツとそれっぽい靴を前日に慌てて買い、オフィスから徒歩2分程度のとこにあるドミトリーを一ヶ月契約。

 

一体どんなことしてるの?

とりあえずはどの仕事でも言えると思いますが、まずはタイという国を知り、その国の事情、文化を学ぶことが最優先だと思います。

 

こちらの会社は不動産賃貸・売買の仲介とウェブ制作やSEOマーケティング等を主な事業として運営しています。

最初の一週目は全く仕事がわからないので、簡単なガイダンスをしてもらって営業電話のロールプレイをしたりしました。実際社会経験ないから、電話の応答とか凄い難しいです。

そして仕事柄不動産なので駅の名前を全部覚えたり、有名なコンドミニアムを覚えたり、タイの不動産の法であったり仕事に必要な基礎は全部最初に学ばなければ電話対応もそうですし仕事ができません。

そうした上で次の週からオーナーの探し方だったりを教えてもらい、実際にオーナーに連絡を取ったりしてリストを作ったり、掲示板に物件情報をあげたりしてお客さんが来たら内覧について行かせてもらえたりするわけです。

 

何週目か経って実際に自分が投稿したものにお客さんから問い合わせが来て、自分が調べたオーナーの物件とお客さんを繋げることができた時ってやっぱり嬉しいです。
もちろん代表の田端さんに自分は同行させてもらうだけなんですが、日本ではなく海外でお客さんの日本人と現地オーナーのタイ人を繋げるってことがなんだかグローバルな感じが体験できて嬉しいです。

内覧に行くときに初めて見る物件を見ていつも自分がこの国に思うのは、コスパの驚くべき高さだと思います。
東京で同じような物件を買ったら恐ろしい金額になりそうな物件が町中にゴロゴロ転がっているけれど、金額は日本円換算したら当たり前だけれど格段に安いんです。
5つ星ホテルのようなサービスがついたアパートメント、バンコクの町を全て見渡せる高層ビル。
バックパッカーで近隣諸国はほぼ回ったけれど、全てにおいてタイ以上にコスパがいい国はないんじゃないんでしょうか。

 

話は戻して、直近でクライアントがいない場合はウェブ制作のことを教えてもらったりもします。

私自身、いつかやらなきゃいけないとは分かっていたけどパソコンをいじくるのは苦手で、まだ今もストレスを感じながら作業しています。
Googleの仕組みから自分が現在やっているブログがどうすれば検索エンジンで上位にでてくるか対策をするSEO対策、ワードプレス編集の際に使うHTMLやCSSなど学ばせてもらいました。

実際に学んでみて、将来これくらいのことはある程度知っておいた方がやはり武器にはなりますよね。

 

お昼ごはんはオフィスの近くの屋台にタイ人スタッフ達と買いに行ってオフィスで食べたりそのまま屋台で食べたりです。

 

会社にはインターンの僕以外にもタイ人スタッフがいます。日系企業で働いてるタイ人は英語を流暢に話す人が多く、社内での言語は日本語、英語、タイ語が入り混じっています。

英語>日本語>タイ語

と言った感じでしょうか。(タイ語、全く話せないので、、、でも少し覚えました。。)

タイ人スタッフにも仲良くさせてもらって、実際のタイ人はどういう考え方をしているかとか、バンコクの色々な事情を話してくれたりしました。本当に全部が勉強になります。

勤務時間は9時半から5時半。やる気が持続してたり任されてた仕事が終わってなかったらその後も居残り、終わったらとりあえず宿へ帰り着替えてパソコンを置いてから夜ご飯。

僕が住んでいる「アソーク」という場所は高架鉄道BTSアソーク駅とMRT(メトロ)スクンビット駅の2つがいりまじってるため交通量がかなり多いです。地価が高くたくさんの日系オフィスが集まっていたり、世界の空港をテーマとした大型ショッピングセンター「ターミナル21」や夜の街で有名な「ソイカウボーイ」があったりとバンコクの都会さを物語っている場所です。

あとはインターンしていると、異業種交流会みたいなのにも連れていってもらえたりしてタイで活躍している色々な日本人の方々とお話する機会があります。
不動産以外にも、色々な業種の方のタイで働くことの大変さや、やりがいみたいなのも聞けて面白いですよ!

てなわけで6週間のインターンは終了。世界一周に再度旅立ってまた1年後にタイに戻ってきます。

 

インターン、二回目。

旅も終わり、仕事モードになります。
旅中にも旅が終わった後の自分を色々探していましたが、やっぱり自分はアジアで働きたいという思いが強くなるばかりでした。

そしてインターン先は同じところにしましたが、前回よりもフレキシブルにやらせていただくことに。
今回は会社の仕事はほどほどに、自分探し的な感じで色々な情報収集、飲み会に行きまくって色々な人のお話を聞きまくるということをメインでやっています。(もはやあんまりインターンとは言えないかもしれないけど)

 

そんなバンコクで二度もインターンしたからこそわかると思う、海外インターンの心得や仕事に望む態度みたいなのを今日はお話できればと思います。

海外インターンの心得

①仕事は言われるのを待たず自分から掴むべき

日本でもそうかもしれない当たり前のことだけどすごく大事なことではないでしょうか。

何のために海外インターンをしているのか?給料もほぼない状態で働くのだから色々なことを経験すべきですよね。経験にお金も時間も割いてるわけです。

よくわからないことがあったらすぐ聞いて、与えられた仕事だけをやるのではなく自分で仕事を持ってきたり、こんなのは面白そうだとかプレゼンをしてみたりできたら本当に意味のあるインターンになるのではないでしょうか?

 

②現地に染まる

僕の場合バンコクでしたが、タイ人の友達を作るとか、タイ語を勉強するとか、その国の文化にふれてみるとかでしょうか。
自分があまりできなかったことなのであえて書きました。

その国で働いてるわけですから、その国の言葉、人、文化は知っておいて損はないですよね。

 

③人脈を作りまくる

今僕がやりまくっていることです。
前述してように、おそらくほとんどの国では異業種交流会や日本人会みたいなのがあるはずです。

現地に長く住んでいる人だからこそ分かる、海外での暮らしやビジネスに対する考え方など、本当にタメになるお話だらけです。
海外インターンに行くのは大半が大学生ですが、現地在住はほとんどが年上で人生経験も多い先輩方。

日本でなかなか会えないようなクラスの人とも会えちゃったりします。

グローバル化が進んでいる今だからこそ海外インターン。

「将来、海外で働いてみたい」と思う人結構多いかもしれません。
日本でインターンをやっている学生は結構いるって聞きますが、海外はまだまだ少ないのではないでしょうか。
タイはまだいい方ですが日本よりインフラが整っている国は少なく、仕事以外にも食事や文化の違いなど生活は過酷な状況であるでしょう。
しかしその過酷さが自分の経験値を上げてくれることは間違いありません。

PS

タイではないですが・・ミャンマーで2017年9月から広告代理店を起業しました。
それにあたり、僕もインターン生を募集しています。

興味のある方、とりあえず話だけ聞くのも全然オッケーなのでメッセージください。スタートアップ中のスタートアップなので、ゼロから新事業を新しく作っていける経験ができると思います。

連絡お待ちしています^ – ^

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