トルコの三大観光地には必ず入ってくる観光名所、パムッカレ。
アンタルヤからパムッカレの近くの街、Denizliと言うところへ夜行バス。朝4時という微妙な時間に到着。Denizliからパムッカレまでは結構離れていて、バスでいくんですがこのバスの始発がまさかの朝7時から!!!
Denizliターミナルで仮眠し、朝を待ちシャトルバス的なのでパムッカレ市内まで約20分(5リラ=150円)
こんな感じのところに着きました。
パムッカレ市内、本当に小さい!!!
(日本語もチラホラ)
そんな世界遺産、パムッカレは朝8時くらいから入場可能です。入場料は35リラ(1100円)
市内からかなり近く、歩いて行けるのでツアーも出てるみたいですが個人的にはそんなに参加しなくてもいいと思います。
入場するとすぐに人口のプールが。こちらはさらに有料らしいです。
すぐこの景色。
これ、全部石灰らしいですよ。石灰棚。。すごすぎる。
水が見えたので早速温度チェックするもあんまり暖かくありません。
上に登っていくにつれて温度は暖かくなってきて足湯も気持ちいい。
足元はこんな感じ。裸足で入らなきゃなので、とにかく痛い。まじで痛い。
上に行くと観光客も増えてきて、ガチで温泉入ってる人も増えてきます。。
ちびっこもたくさん。眺め良きです。
お湯はここから湧き出てるのか・・
掃除もしっかりしてます。
人いないところで一枚。
競技場もあります。
パラグライダーも。宿のおっちゃんに聞いたら、一人100リラ(3000円)でできるらしいですよ!!激安!!
小さいけど、本当にいい街です。
街では日本語を話す人がたくさん。他の都市でもそうでしたがトルコ人は日本人に好感を持っている人が多く、色々とサービスをしてくれました。
(泊まった宿のおっちゃん。元嫁日本人で現在はパムッカレ在住。パートナー探し中だそうです。)
これでまだ30代!!!!!(失敬)
まあ、日本語ペラペラで色々と親切にしていただきました。
街自体小さいし見所はそんなに多くないので、1日あれば十分って感じです。
トルコに来たらパムッカレへ!!!
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