ジャカルタで秋田を感じたいなら行くべきお店

こんにちは。シンタロです。

約3年ぶりにインドネシアの首都/ジャカルタへ遊びに行ってきました。
今回は爺さんと僕の爺孫二人旅です・・。

↑3年前の記事。懐かしい。

前回、本当に本当にお世話になったアキヒコさんと再開。

水族館連れて行っていただいたり、博物館も行ったり、ご飯も毎回ご馳走になって・・今回も本当にありがとうございます!

こんなゴージャスな感じの家もセナヤンで用意していただきました!

夜景綺麗です。

そんな中、アキヒコさんに紹介していただいた印象に残ったお店をご紹介したいと思います。

フェアモント ジャカルタホテル内にある鉄板焼き
「千秋」というお店です。

高清水・・爛漫・・

秋田のお酒の名前を取って部屋の名前にしているようです。

秋田人なら察するかもですが、この千秋というお店、「千秋公園」からきているみたいです。

ジャカルタまできて秋田あるあるを見ると、なんだかほっこりします。

オーナーの浅利社長は秋田出身の方で、地元愛が伝わってきます。

(左から秘書の西田さん、浅利社長、爺)

日本でもなかなか食べれないクラスの鉄板焼き屋さんです。

お刺身

なんだっけ・・美味しかった。

美味しいトマト

魚と野菜・・食レポ力低くてごめんなさい・・

話もはずみます。

本日のお肉。

インドネシア人のシェフが作ってくれます。(日本人の方もいるみたいです)

ガーリックライス。

デザート

味、サービス、雰囲気、最高級のお店でした。

みなさんしっかりした格好で来られてるのに・・

まさかのサンダルっ!!!

田舎者丸出し!!

失礼だらけでしたが・・浅利社長、本当にありがとうございました。

実は浅利社長はこのお店だけではなく、7店舗?ほどジャカルタでお店を展開しているみたいです。
「千秋」以外にも秋田弁のお店があるのでいくつかご紹介します。

うめな〜・・・(美味しい、うまい)の

「うめな鶏」

いっぺけ・・・(いっぱい食え)の

「Ippeke komachi」

いーべや・・・(いいでしょ)の

「Ebeya」

などなど・・。

秋田人としてはなんだか素直に嬉しいです。

そんな感じの食い倒れジャカルタ観光でした。

アキヒコさん、今回も本当にありがとうございました。

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