脱。アメリカでキューバ入国

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1月10日(アメリカ・マイアミ〜キューバ・ハバナ)

 

 

おはようございます。
昨日、マイアミ空港はクソだとかグチグチ言っていましたが、寝心地が最高すぎて寝坊してしまいました。アホたろうです。
急いで準備しました。

ご飯は食べる時間がないのですぐにチェックインカウンターへ。

今回はAmerican航空です。荷物のチェックが厳しく、今までの航空会社は一つしか預けなくても通りましたが、今回は2個アウト。
これで$50・・。

ツーリストカードというキューバに入るのに必要な書類をもらうのにも一人$100かかりました(/ _ ; )

もう早くアメリカでたい・・。

 

とにかく無事にに搭乗できてようやくキューバへ。
アメリカは本当にしんどかった。楽しいことも多かったけど、実際貧乏旅なので辛いことの方が多かったかなぁ。
多くの人が世界一周にアメリカを入れないのもなんと無く分かったような気がしました。

 

午後1時半出発。

カリブ海本当に綺麗。

マイアミからハバナへのフライトは1時間弱。
ようやくアメリカ脱出です(⌒-⌒; )

無事入国してとりあえず両替。

ハバナ空港はエレーベーターが無い上、エスカレーターが全て壊れているので荷物の移動がまあ大変。

 

とりあえず、空港出ました。
とにかくアメリカを出れたことが嬉しすぎて感無量。いよいよ旅っぽくなってきた。
空港から30分位歩いたところにバス停があって、それに乗ると市内まで一人0.5モネダ(2円)で行けると調べてたんで高いタクシーは選ばずバスに乗る予定でした。

キューバは2つの通貨が一国で使われている珍しい国。CUC(クック)という外国人向けの通貨とCUP(モネダ)と呼ばれる地元民向けの通貨が二つ存在。
空港でATMから出てきた通貨はもちろんCUC。1CUC=$1位で、1CUCは24CUPと同じ。ただしCUPをCUCに両替したいときは25CUPが必要と、、まあなんかややこしいです。

とにかく地元民向けのバスでセントロ(市内)に行くにはCUCではなくCUPが必要なので、どこかで両替か、ご飯を買ってお釣りを細かくしなけれなりません。

とにかく空港を出て、バス停がある方へと歩きます。

早速名物のクラシックカーがいるではありませんか。

バス停までの道は歩ける道では無く車道。。ここ本当は歩く場所じゃないと思います。スーツケース重い・・

バス停近くになって地元のパン屋さん的なところにたどり着きました。
何書いてるのかまったく分からないので、とにかく両替だけお願いすることに

「カンビオ!カンビオ!」

事前に取っておいた指差しスペイン語を開き「両替」と叫びまくりました。

多分伝わってはいるんだけどおばちゃんが何言ってるか全く分からず、ジェスチャーもふまえてお金も出して色々やったけどもうチンプンカンプンでございました。。
アメリカと国交がなかったからってのは分かるけどこんなに英語が伝わらない国は初めてかもしれない・・。

OKの意味すら分かってないのでは・・?ってほどなのでもう言語という壁は通り越してジャスチャーで会話をしたけどさすがに限界があってとりあえずこの店は出ました。

こんなに英語が話せないと両替するのでさえ相当きついなァと途方にくれそうな時、発音ゲロゲロネイティブの英語が耳に飛んできました。

「Are you looking for room to stay tonight?」

「おー!イエスイエス!!あー!ノーノー!(汗)」

まさかの流暢すぎる英語にイエスと即答してしまったけれど今夜はセントロの日本人宿に泊まると決めていたのでとりあえず断ります。
しかしこれはチャンス!そのおばちゃんに両替してからセントロまでバスで行きたいということを告げると、「任せなさい」と一言。

助かった。

カナダ出身だけどキューバ人の男性と結婚してハバナに住んでいるおばちゃんはここでカサ(宿)を経営しているそうです。どうりで英語うまいなーと思いました。
スペイン語ペラペラのおばちゃんがハンバーガーとコーラを買ってくれてお金をくずしてくれました。

お味はおせじにも美味しいとは言えません。むしろ不味かったですが、「味はどう?」と聞かれたので「すごく美味しい」と即答。

おばちゃんは少し苦笑いをしていました・・笑(全部で45CUP=200円)

「セントロに行くんだったらもっと簡単でいい方法があるわよ。」

「なんだ」と聞くとおばちゃんは大きめの道路に僕らを連れて行きヒッチハイクをし始めた。するとすぐに一台のクラシックカーが目の前に止まりドライバーが降りてきて僕たちの荷物を後ろにいれてくれた。

「バスは安いけど、人も多いしもしかしたら時間もかかるかもだから、あまり値段もかわらないしこっちで行きなさい。もう運転手にはセントロに行くようにと伝えてあるから」

と、僕らのお金を先払いしてくれて(一人20モネダ=80円)微笑えみながら「良い旅を〜もし帰る時時間があったらまたウチに寄ってね」

なんていい人なんだろう。今はおばちゃんでは無くてこの女性がキラキラして見えた。

クラシックカーに乗れてセントロへ。

既に暗くなったオールドハバナに到着。なんていうんだろうか、どこかインドみたいな感じがするこの街。久しぶりの冒険心をくすぐられてウキウキ。
とにかく今日泊まる予定だった日本人宿、「ヨハンナの家」へ。しかしここは今日はもう満杯で近くにあったもう一つの日本人宿、「シオマラの家」へ。

ここは丁度ベッドが二つ空いていて無事に宿を確保。
ちょっと休んでから夕食を食べに外へ。

基本的に数字が大きいのはCUP。それは分かるんだけどスペイン語が分からなすぎて何を頼めばいいか分からずとりあえず適当に一人一つ注文

小豆飯とチキン(25CUP=115円)

食事中の方は申し訳ないんですが、ゲロ吐きそうになりました・・。

米はパッサパサで小豆の味付けもおかしく、食えたもんじゃありませんでした。強いてこのチキンはなんとか完食し、足早に店を出てビールで口直しを。

(1.5CUC=170円)ちょっとお高めです。

 

キューバ編、はじまります。

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